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■もう歳だし、足腰も弱ってきたんだけど、介護保険でも手すりをつけたり、お風呂の改修なんかができるって聞いたんだけど、本当かな?
■住宅のバリアフリーってよく言われるけど、何をしたらいいのか分からない!

色々と聞いてみたいけど! どこか、安心して相談できるとこはないかな?
■高齢の親御さんと同居することになり、家の改築・改修を考えているんだけど!
■将来のために、今から住宅のバリアフリーのことなども考えようと思っているんだけど!

でも、何から手をつけてよいか分からない?
そんな疑問がありましたら、是非、当「相談室」をご利用下さい。
住宅のことは勿論、福祉用具や様々な自治体(お役所)の制度補助のことなど、住宅のバリアフリー化に関することなら何でも、当協議会の専門相談員が相談をお受けいたします。

相談室のご利用方法の流れ
 
 


快護住宅(バリアフリー住宅)を考える視点

高齢者や障害者向け住宅として住宅のバリアフリー化をお考えになる時は、以下のような点に注意を払うことが重要です。

  1. 高齢者・障害者の方は、身体機能の低下等により室内で転倒などの事故が想定されます。
  2. 居住環境(住居内から外へも)の整備により、日常生活の自立支援につながります。
  3. バリアフリー化により、自立行動範囲の拡大と地域社会との交流が拡大していきます。
  4. 「閉じこもり」「寝たきり」等の状態を軽減し、また予防ケアを重視した居住空間への配慮が大切です。
  5. ご本人のみでなく介護者・介助者となるご家族、ヘルパーなどの視点が大切です。
  6. 2世帯・3世帯など住宅の場合は、各々の生活領域の設定と共有(コミュニケーション)空間の確保も欠かせません。

介護保険制度など福祉による補助制度と住宅改修

介護保険制度として下記のようなメニューの住宅改修を行うことができます。利用に当たっては介護認定を受けている担当のケアマネジャーに相談し、認められると、市区町村を経由して20万円を限度に改修費用の給付が受けられます。(給付費用の1割は、個人負担となります)

  1. 手すりの取り付け
  2. 段差の解消
  3. 滑りの防止等のための床材の取り替え
  4. 引き戸等への扉の取り替え
  5. 洋式便器等への取り替え
  6. その他、上記にともなう附帯工事

お住まいの市区町村によっては、上記の介護保険の補助メニュー以外にも、都制度を利用した割り増しのメニュー・給付が受けられることもあります。介護改修等の利用に当たっては、必ず事前にお住まいの市区町村の福祉担当課などにお問い合わせ下さい。

     ⇒住宅改修費用の助成(高齢者向け)


東京都住宅バリアフリー推進協議会 事務局
Tel : 03−5466−2635